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東北グランマのXmasオーナメント
東日本大震災被災地の漁村のお母さんたちの「仕事づくり」と「コミュニティーの再生」を目的に、オーガニックコットン製品の製造過程で出る残布を活用し、お母さんたちにひと針ひと針心を込めた手作りでクリスマスオーナメントつくってもらい支援の輪を広げるプロジェクト。
全国の百貨店から商業施設、外資系企業、海外の学校など多くの方々に賛同いただき、初年度は25,000個を販売。またソチオリンピックではグランマの仕事づくりとして、選手ユニフォームにも協力しました。
運営:チームともだち・株式会社アバンティ
経済産業省ソーシャルビジネスケース(震災復興)に選定

ふくしまオーガニックコットン
プロジェクト
東日本大震災被災地である福島県いわき市を中心に、農作放棄地に、オーガニックコットンの種を植え、綿を収穫し、糸から生地、そして国産の和綿の製品をつくり産業を生み出すことを目的に生まれたプロジェクト。農家、市民、学校、企業CSRなど多くの人たちが参加し続け、製品を生み出しています。
運営:いわきおてんとSUN企業組合





ふくしまオーガニックコットンベイブ
オーガニックコットンのふわふわの綿と種でできた人形。
この種を日本中のみなさんと共に育て、収穫したコットンをふくしまに集め、そこからものづくりにつなげていく願いを託して生まれたコットンベイブ。








KnotWrap 発売開始
2017年3月11日英国化粧品メーカー「LUSH」より、ふくしまオーガニックコットンを使用した『KnotWrap(ノットラップ / 風呂敷)』が、世界49ヶ国で販売開始となりました。


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